人工知能のアイデア
屋外用スマートスピーカーを創って 声紋判定で玄関を開けられるスマートスピーカーを創っては。 1932 2018/03/01/木
薬のアイデア
処方薬などに休肝日を創っては。 1933 2018/03/02/金
保護フィルムのアイデア
デジカメやスマホの保護フィルムに帯電防止スプレーを塗布した物を創っては。 1934 2018/03/03/土
建機のアイデア
河川工事などの建築機械にキャビンが土石流とかの時に浮いて流される構造にして非常食も積んでる建機を創っては。 1935 2018/03/04/日
カメラのアイデア
カメラのタイマー撮りに 任意のゼスチャーから5秒後に撮影みたいなモードを創っては たとえばシュワッチみたいな。 1936 2018/03/05/月
食品のアイデア
豚骨スープの元に濃縮液体スープを創って売っては。 1937 2018/03/06/火
スマートスピーカーのアイデア
スマートスピーカーに有名声優の声を使って あたかも 高級アンドロイドのような雰囲気を出す物を創っては。 1938 2018/03/07/水
ベアリングのアイデア
ベアリングにタングステンのような高硬度金属を蒸着させた 蒸着ベアリングを創っては。 1939 2018/03/08/木
照明のアイデア
照明に帯電防止スプレーを塗布したら ホコリの吸着汚れを防げる照明を創れるのでは。 1940 2018/03/09/金
砂漠のアイデア
砂漠の暖冷房に地下に地下水を循環させて蓄熱して冷暖房する装置を創っては。 1941 2018/03/10/土
研究のアイデア
蜘蛛の貯食毒を利用して 長距離の宇宙飛行を実現出来ないか研究しては。 1942 2018/03/11/日
材料のアイデア
宇宙用の材料にウルシを使うものを創っては。 1943 2018/03/12/月
カメラのアイデア
カメラの記念撮影用に 思わず笑みに成るような セリフや音を付けるモードを創っては。 1944 2018/03/13/火
デジタルのアイデア
デジタル信号処理回路にデジタルトランジスタにサイリスタを足したサイリスタトランジスタを創っては。 1945 2018/03/14/水
レントゲンのアイデア
レントゲン写真で距離を開けた 2つのカメラの写真をコンピューターで解析して三次元映像で診断するものを創っては。 1946 2018/03/15/木
医療のアイデア
胃のレントゲンのバリュウムに患者自身が味付け出来る調味料を創っては またうえって成るのを抑える麻酔成分を創っては。 1947 2018/03/16/金
コンセントのアイデア
コンセントの同軸線や電話線などを 送信機 受信機で無線化する装置を創っては。 1948 2018/03/17/土
不動産のアイデア
怪奇現象の起こるアパートみたいな 危険な物件を倉庫として貸してはどうでしょう。 1949 2018/03/18/日
アプリのアイデア
スマホやタブレットの寿命が来た時の お別れの儀式のアプリを創っては。 1950 2018/03/19/月
発電のアイデア
発電所に運動エネルギーを保存する 高速フライホイールを設置して 負荷が増加する時にクラッチで接続するモノを創っては。 1951 2018/03/20/火
百均のアイデア
百均で災害時ブレーカー遮断器を創って売っては。 1952 2018/03/21/水
クラッチのアイデア
クラッチに磁性流体を使ったモノを創っては。 1953 2018/03/22/木
記念品のアイデア
観光地やゲーセンに 動画のプリクラ装置を創っては ラインまたは安価なMSDに。 1954 2018/03/23/金
百均のアイデア
百均で一酸化炭素警報器を創って売っては。 1955 2018/03/24/土
釘のアイデア
釘に食塩を塗布するなどして すぐに錆びさせて抜けにくい釘を創っては。 1956 2018/03/25/日
家電のアイデア
パナソニックのホームセキュリティーに追加で付ける玄関施錠装置を創っては。 1957 2018/03/26/月
建築のアイデア
建築の効率化に 何棟も有るような建物の基礎を繋げて 面で基礎杭を打って基礎を造れば 個別に基礎杭を岩盤に打つよりコストを抑えられるのでは ただしこの基礎は水平方向に滑るので対策が必要です。 1958 2018/03/27/火
医療のアイデア
レントゲンのバリュウムに牛乳で割れるモノを創っては。 1959 2018/03/28/水
食品のアイデア
おはぎに餅米以外に お餅のおはぎも創っては。 1960 2018/03/29/木
捜査のアイデア
捜査にaiによる 顔認証でのヒト用Nシステムを創っては。 1961 2018/03/30/金
小説のアイデア
ある男は神様に 無償の愛で仕事をすれば道が開けると 告知を受けた だがその男は生涯 神様に従う事はなかった いや出来なかった 男は技術者や科学者を目指しており 神様の指示通り生きた場合の成功の確率を計算してしまった それに 例えば1割の確率で幸せに成るのなら 残りの9割の自分の行方も気になって仕方が無い どうしても騙されてると言う疑惑は抜けず 男は寂しく貧しい人生を送るのであった みたいな小説を創っては。 1962 2018/03/31/土